【比較】NDロードスター、それなり比較!【GT7】


 adotodaです。なんとなくGTのことだけ書き綴るブログを始めてみました。

 企画モノっぽい記事として、まずはNDロードスターのそれなり比較を。



 GT7にNDロードスターはふたつのグレードが収録されています。SとNR-Aです。

 Sはメーカーによれば『「軽快感」と「開放感」を追求したベーシックモデル』(マツダのサイトより)とのこと。対してNR-Aはモータースポーツのベース車として設定されています。NR-AはSと比べると大径ブレーキ―ローターや車高調等が標準で入ったりしているそうで、やや車重が重くなっているようですがサーキット走行を意識した味付けといった感じでしょうか。


S(ノーマル)


 GT7の筑波で乗り比べてみます。まずはSからですが、ややふわふわした足回りとオーバーステアな感じは腕を考えずに突っ込んでしまうとピーキーかもしれません。個人的にはもう少しリアにどっしり感が欲しいところですが、FRっぽい動きといえばそうなのかもしれません。

 リアに不満がある以外は素直な動きをしてくれて、扱いやすい車と言えるでしょう。エンジンもハイパワーではありませんが、心地良く回ってくれているように感じます。

 試走タイムは1’11.5


NR-A


 続いてNR-A。ビルシュタインの車高調整機能付きダンパーを標準で装備しているということで、GT7上ではサスペンションはスポーツグレードが装着された状態として設定されています。若干低く、若干硬くなった感じでしょうか。見た目上の違いとしてはロールバーが組み込まれていますが、車体剛性も(私程度では感じられませんが)向上しているかもしれません。

 走り自体はサスペンションのおかげなのでしょう、キビキビとした印象になっています。コーナーでのブレーキリリース後のリアの不安定さはSよりも悪化したように感じますが、これは走らせ方も影響しているかもしれません。ややピーキーさも感じますが、Sよりは攻め込めそうな印象を与えてくれます。

 試走タイムは1’11.3


ワンメイクレース想定のマイカー(NR-A)


 NDロードスターはGT7内では(比較的)お手頃価格で購入できる新車で、FRであるということ、そして軽快な走りでユーザーフレンドリー(?)な車だと思います。そんなNDロードスターのSとNR-Aを比較してみましたが、競技用として使うのであればNR-Aで良いかなと思います。クラッチ交換、ブレーキパッド交換、マフラー交換、LSD装着程度でも楽しく走れる車ですから、ライトチューンで走りを楽しむ、というくらいでも十分楽しめると思います。それでワンメイクレースとかやると面白いかなと。

 ノーマル状態(NR-Aはメーカーチューニングみたいなものですが)での違いをチェックしてみましたが、単純にタイムだけ比較するとNR-Aの方が良いタイムが出ます。ただ、足回りの味付けはある程度のテクニックが求められるものになっているように思えるので、車高調整式スポーツ・サスペンションに交換すると私くらいの腕でもより乗りやすくなりますから、それを考えるとSを買って車高調整式スポーツ・サスペンションを付けるというのも良いかなと。ただ、NR-Aと同程度の仕様にしようと思うとブレーキローター交換したりロールバー追加したりと、結局費用と手間はかかるので、こだわりがなければNR-Aを最初から購入する方が楽かもしれませんね。



 マイカーとして愛するも良し、スポーツ走行の相棒として育て上げるのも良し。NDロードスターは良い車だと思います。


注:本記事はすべてGT7における要素をベースに書かれています。

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